
河内長野の経営者様の「頭の痛いこと」の解決策探し
-
接客中のお客様に火傷をおわせてしまった
-
土砂が事務所に流れ込んできて営業ができない!
-
社用車で社員が事故をおこしてしまった
-
社長が入院することになり、休業するしかないか?
企業は、業務を止めることができません。
もし業務がとまるようなことがあっても、その期間を最小限にしなければなりません。
そうしなければ、企業が存続できなくなることになってしまいます。
そんな会社のリスクに備えることは社員さんやお取引先に対して責任のある経営者さんの責任だと思うのです。
自分の会社、商売のリスクについて、一度立ち止まって考えてみましょう
会社や商売のリスクは大きく分けて、
-
仕事上、お客様や第三者に損害を与えてしまうリスク
-
会社を続ける上で必要な物が壊れてしまうリスク
-
社員さんの怪我や事故、または社員さんから訴えられるリスク
-
会社の大黒柱である社長さんが倒れた時のリスク
の4つに分けられると思います。
御社の事業において、4つ分野それぞれにどんなリスクが有り、そのリスクがどれくらい深刻かを把握することがとても大切です。

最近は社員さんがパワハラ・セクハラや不当解雇などで会社を訴えることが多くなっています。
このような、頭の痛い問題があると、経営に集中できませんよね。
想定出来るリスクとして備えを行っておくことが大切だと思います。

河内長野の企業の保険は、ほけんのARMにご相談ください!
頭の痛い問題、一度ご相談ください
同じ小さな会社の経営者として、社長さんのお気持ちわかります。
保険に限らず、リスク対策のプロとして何かお役に立てるかもしれません。
社員さんの保険についてもご相談ください。
社員さんが事故にあわれた時など、保険に関して困ってしまった時は
社員さんが当社の保険のお客様でなくてもいつでもご相談ください。
その時の状況を分析して、一番よい解決策をご提案できるかもしれません。
ずっとお付き合いできる体制づくりをすすめています
企業はずっとずっと営業し続けるものです。だから、企業の保険をお預かりすることは
その企業さんと未来永劫ずっとお守りすることだと考えています。
ほけんのARMではその為の社内の体制づくりで、個人としてではなく会社として御社をお守りできるようにすすめています。