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生命保険

一家の「収入源」である大黒柱のもしもに備えることが一番の家計設計です。

  • 病気で働けなくなって収入がなくなった

  • 突然の事故で親の介護ができなくなってしまった

  • 事故で要介護状態になってしまった

  • 病気になって、経営していたお店を閉めることになった

家の家計にとって大黒柱は「収入源」なんです。
その収入源が何かの理由で無くなってしまうと、一家の家計はうまく回らなくなります。

ちょっと冷たい言い方かも知れませんが、これが、家計の大原則です。
ですから、家計の設計には収入源に何かがあった時の備えが必要なんです。

「将来のことなんてわからないよ!」だからこそ備えを。

若い夫婦に家計設計のお話をすると
「将来のことなんてわかりませんよ!」
ということをおっしゃるご主人が多くおられます。
確かに将来のことはわかりません。
だからこそ、今は元気な大黒柱にも何があるかわからないのです。

家族のためにがんばる大黒柱さんにこそ、大切な家族を守るために、出来る範囲で収入源が無くなった時に備えて欲しいのです。

入院保険

わかりにくい保険をわかりやすく

備えと言っても、保険ってわかりにくい。
だから、私達ほけんのARMはできるだけわかりやすく保険のことを説明するように努めています。

決めるのはお客様です。
私達は、なぜお客様の家庭に保険が必要なのか、どんな保険が必要なのかを説明するだけ。

そんな気持ちでお客様に接しています。

ほけんのARMからのご提案

万が一の時、ご家族が感じる「不幸」を小さくするように考えてみましょう

収入や家計・・・というとお金お金して考えるのがイヤになってしまう気持ち、わかります。
そんな時は、何かあった時に家族がどんな「不幸」を感じるかと考え、その不幸が少なくなるように考えてみましょう。
対策はもちろん保険でなくてもいいんです、貯金したり、転職したりすることでもいいんです。

収入と支出の両面からご家族を守ることを考えましょう

家計の心配事は大きく分けて、思わぬ出費(支出のもしも)と入ってくるお金の減少(収入のもしも)があります。
将来の家計について対策するときは、支出と収入の両面から考えて、モレをなくすことが大切です。

保険のプロの冷静な「なぜ必要なのか」をご参考に

私達は保険のプロですから、保険の良い所も、不得意な所も知り尽くしています。
だから、お客様には「こういうところは保険でカバーしておくと得ですよ、効率がいいですよ」とご説明することができます。
この冷静なプロの意見を参考に、今のご自身に必要な対策を考えて判断していただきたいのです。

個人のお客様向け

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法人のお客様向け

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