脳卒中のお話

がん、心臓病と共に三大生活習慣病とされる脳卒中は、脳の血管に起こる病気の総称で

『脳血管障害』といいます。

脳の血管が詰まったり、破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなり死んでしまう病気です。

 

  • 脳梗塞

  • 脳出血

  • クモ膜下出血

 

があり、過去年間に約12万人が亡くなっています。

一時的な半身のマヒや手足の痺れ、ものが二重に見える、言葉が出てこないといった前触れが起きていることもあります。

 

 

これは脳の血管が一時的に詰まるために起こるもので、ここで気づけば大きな発作の前に治療することもできます。

今は脂質異常症や糖尿病などが増えたために、血管が詰まる脳梗塞が起こりやすくなっています。

 

 

そこで、知識より一層普及するために『脳卒中予防十か条』が作成されました。

これは、危険因子である高血圧、糖尿病、不整脈、喫煙、過度の飲酒、高コレステロール血症に対する注意を喚起し、予防のために塩分・脂肪分控えめの食事や適度な運動で肥満を避けることを勧め、万が一発症した場合の救急対応の必要性をうたっています。

 

しかし、脳卒中は予防のみならず、発症後は再発予防のためのリハビリテーションの継続も重要です。

そこで、脳卒中後も再発を防いで活き活きした人生を送るための

『脳卒中克服十か条』も作成されました。

 

 

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